リアルブルーピリオド!?高3夏から美大を目指した私が予備校最下位から難関美大に合格するまで①予備校時代編

資産運用

こんにちは〜🌸のんママキャリア&ライフです😃

※私の自己紹介分はサイト上記に載せてますので良かったら覗いて見てください🙏

以前コンプレックスから美大受験を決意し、それが後に資産形成にどのように影響したのか記事にしたんですが、今日はその続きとなる私が難関美大受験に挑んで、それがその後の人生に与えた影響を書き綴って行きたいと思います☺️

良かったら前回の記事も覗いて見て下さい⬇️

私が合格していた大学を蹴って難関美大受験を目指し1浪を決めた理由

親の決めたレールから外れて自分で人生を掴みたかったから

私は今まで中学も高校も親が決めた学校に行き、塾も親が決めた所に行き、大学も私が受かりそうな大学を親が見繕ってくれていました。

私が長女だったのもあり親はかなり過保護なタイプで、当時の私はそれが窮屈に感じていました😣

高校3年生夏頃に美術大学の存在を知り、そこで初めて自分の意思で親に頼み込み都内の美術予備校の夏期講習に出ました。

美大受験なんて普通に生きてたら別世界の話でピンと来ないかもしれませんが、これってめちゃくちゃ始めるの遅いです😅

美大受験は学科だけでなく実技の試験があり、デッサン力や立体構成力などは高校に通いながら半年で難関美大を突破出来るレベルにゼロから持ってくのはほぼ不可能に近いです💦

まぁ普通の大学でも高3の夏からなんて始めるの遅いと思いますが。ここから美大を目指そうなんて狂気の極みです😅😅

美術予備校ではデッサンや立体作品を作るのですが、その作品を上段・中段・下段と上手い順に並べられるのです😳周りは高1や遅くても高2から受験の準備をして来た人達で、私はいつも下段の最下位。皆の前でボコボコに酷評され夏期講習中トイレでいつも泣いていました😢

結局メンタルボッコボコにされた私は、夏期講習以降予備校に通うのは辞めて独学で勉強し難関美大を目指すことにしました。(←これも後から思うとクレイジー過ぎるんですが😅)

そして現役生での受験の結果は、全国のずっと美大を目指し美術予備校に通ってきた猛者たちに敵うはずもなく当然落ちました😭

美術予備校の教師の言葉で人生全賭けを決意

落ちると分かっていたのであろう親の勧めで美術学部があるほぼ無名大学をAO入試で受けて合格しており、そちらに入学する・・・はずだったのですが、 結局また親の敷いたレールに乗り何の努力もなく自分が行きたいわけでもない大学に行くことに、言い表しようのない不安がありました。

そこで難関美大への未練タラタラの私は美大合格数を毎年トップクラスで出している都内の最大手予備校に親に内緒で直接相談しに行きました😂

たまたまその時いた昼間部(浪人生を指導するクラス)責任者の先生が対応してくれて、私の話を聞いてくれました。

難関美大受験では1浪2浪は当たり前の世界だから、それで就職が不利になるような事はあまり無いということ、むしろ他の美大よりブランド力があるので現役で無名大学に行くよりは1浪で難関美大にもし入れれば就職で優位になる可能性は高い事、教育のレベルとしても日本最高峰であることをその先生が教えてくれました。

もし本気で目指すなら自分達も全力でサポートすると言ってくれて、私はこの言葉に人生を全賭けすることにその場で決めました。

親は決まっていた大学(しかも授業料納金済😱)を蹴って浪人したいと言い出した私をめちゃくちゃ怒ったし反対されました。でも1年だけ頑張らせてほしいと頭を下げる私を見て渋々折れてくれました。

浪人生からの美術予備校は試練の連続

こうして無事(?!)都内最大手美術予備校の昼間部に通うことになったのですが、浪人生から本格的に美術予備校に通うなんてクレイジーなやつは私1人しかいませんでした😂

今はどうかわかりませんが、当時昼間部では講評の時間も合わせて9時〜17時ごろまでずっと作品と向き合いました。芸大を目指す人達以外はどこ美大のどの科を目指すかに関わらず夏頃までは皆同じ教室で一斉に作品を作ります。作る作品もデッサン、着彩、色彩構成、立体作品と多岐に渡ります。

私が高校の夏期講習で行った別の美術予備校と同じく、作品を作ったら壁に一斉に並べられ、上から上段、中段、下段と作品が並べ替えられます。

そうです。作る作品が毎日ランク付けされるんです。😱

そして皆なんで落ちたのか分からないくらい、とにかく上手いんです😱私は毎日圧倒的最下位でした😭😭

ここで高校の夏期講習の時のようにまたメンタルが折れてしまいそうなところですが、講師陣が良い所と悪い所を細かく教えてくれてメンタル面でもサポートが手厚かったこと、私がいた昼間部のクラスはお互いライバルでもあるけど皆で次絶対受かろう!と切磋琢磨する雰囲気がありとても仲が良かったことで私は心が折れずに続ける事が出来ました🥹

常にプレッシャーが掛かる日々ではありましたが、仲間達と人生で初めてお酒を飲みながら将来の夢を語ったり、たまにオールで遊んだり。その予備校にしたのは大正解で私は毎日通うのを楽しんでいました☺️

空間デッサンの見え方が変わった瞬間に全てが繋がり覚醒

数ヶ月すると私は作品作りにも慣れて、下段から徐々に抜け出せるようになりました😀

転機となったのは、夏頃専門コースに分かれて受験に合わせた実技が本格的に始まった頃です。私が選んだ立体系のコースは空間系のデッサンと立体を作る実技を毎日していました。

ある時、講師の1人が私のイーゼルの前に座りデッサンの手直しをしてくれました。その日はアトリエの空間と部屋の中央に置かれた静物を描く課題だったのですが、講師が淡々と手直しする様子を見て何を言われたわけではなかったと思うのですが、私は空間を描くという事が何を求められているか急に分かったのです😳

少し感覚的な所もあるんですが、言語化するとこんな感じです。

  • 空間デッサンは奥行きと空気感を描いている
  • 空気感とは光と影で出来ている
  • 光は物体を回り込む
  • 影の中にも光は存在している
  • ピントは常に手前に合っている
  • 見えているものが全てだけど本当は見えていないものがある
  • この全てをキャンバスの中で計算して落とし込む

それが分かってから私は物事の本質的な所を捉えられるようになり、空間系のデッサンだけでなく静物のデッサンも立体構成もみるみる上達し、現役生と合同で行う夏期講習では常に実技1位の座を手にするようになりました。私の急な上達に昼間部の人や講師陣も驚いていました😁

この気づきは後の美大生時代や、その後のキャリア形成、資産形成にも『本質を捉える力』というところで大いに役立ったと思っています。

順調に進んでいるかのように思われた浪人生活ですが、ここで新たな問題が発覚します。学科の試験と合わせると実技1位にも関わらず合格ラインを割っている事が判明しました😰

学科が出来ないと難関美大には合格出来ない

冒頭でも触れましたが、美大受験は実技が出来れば受かると思われがちです。でも実際は英語と国語の学科の比率が約4割を占め7〜8割以上正解しないと落ちるというのが当時の現実でした。

そう、アホは合格出来ないようになっているのです😅

7割ならいけそうと思うかもしれませんが、試験の学力レベルは偏差値でいうと日東駒専のレベルを求められます。また、難関美大を受けるのに難関高校に通う現役生達も混ざってくるので1点2点の差が大切になってきます。

私はFラン高校出身で勉強もまともにやってこなかったので、学科が全く出来ず、、😱私のアホが講師陣にバレてちょっとした問題になり、学科の成績が合格ラインに達するまでアトリエを出禁になったのでした😂

出禁になった私はせっかく実技で念願の1位を取るまでになれたのに学科で落ちるなんて嫌だ😭とそれから必死で夏期講習期間中自習室で毎日赤本と格闘しました😅

その後出禁が解けて、実技と学科を朝から夜まで必死に勉強する毎日でしたが自分の限界まで人生を賭けて挑戦する日々は、とても楽しかったのをもう20年以上経つのに今でも鮮明に覚えています。

そんなこんなで努力の甲斐もあり、受験直前には学科と実技を合わせてA判定を出せるまでになっていました😆

・・・が!そこですんなりいかないのが人生ってもので、、💦ついに迎えた難関美大受験ではトラブル多発😱で人生終了のお知らせを迎えます(?!)

続きは美大受験編として続編を書きたいとおもいます🙏

ではではまたお会いしましょう!

アデュ❣️

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